1樓：匿名使用者
王朝 皇帝名 在位 発行銭幣
秦(前221～206) 始皇帝（瀛政） bc221～bc210 秦半両（重十二銖）
二世皇帝（瀛胡亥） bc210～bc207
三世皇帝（瀛子嬰） bc207～206
前漢(前221～23) 高祖（劉邦） bc206～bc195 三銖半両・楡莢半両
恵帝（劉盈） bc195～bc188
少帝恭（劉恭） （摂政） bc188～bc184 八銖半両
少帝弘（劉弘） （摂政） bc184～bc180
文帝（劉恆） bc180～bc157
景帝（劉啟） bc157～bc141
武帝（劉徹） bc141～bc87 三銖半両・群國五銖
赤側五銖・上林三官五銖
昭帝（劉弗陵） bc87～bc74
廃帝（劉弗賀）昌邑王 bc74
宣帝（劉詢） bc74～bc49 宣帝五銖
元帝（劉奭） bc49～bc33 四出五銖
成帝（劉驁） bc33～bc7
哀帝（劉欣） bc7～ad1
平帝（劉カン） ad1～ad6
孺子嬰（劉嬰） ad6～ad9
新(8～23) 王莽（莽 巨君） ad8～ad23 契刀五百・貨布・大泉五十・布泉
小泉直一・大布黃千
國寶金匱直萬・一刀平五千・六泉
後漢(25～220) 光武帝（劉秀） 23～57 更始五銖・鐵五銖・鐵半兩
明帝（劉荘） 57～75
章帝（劉烜） 75～88
和帝（劉肇） 88～105
殤帝（劉隆） 105～106
安帝（劉佑） 106～125
少帝（劉懿） 125
順帝（劉保） 125～144
衝帝（劉炳） 144～145
質帝（劉纘） 145～146
桓帝（劉志） 146～167
霊帝（劉巨集） 167～189 四出五銖・四決五銖
廃帝（劉弁） 189
獻帝（劉協） 189～220 董卓五銖・剪環五銖・延環五銖三國魏
(220～265) 文帝（曹丕） 220～226 小五銖・直百五銖
明帝（曹睿） 227～239
斉王（曹芳） 240～254
高貴郷公（曹髦） 254～260
元帝（曹奐） 260～265三國呉
(222～280) 大帝（孫権） 222～252 大泉五百・大泉當千・大泉當二千
大泉當五千
會稽王（孫亮） 252～258
景帝（孫休） 258～264
末帝（孫晧） 264～280
三國蜀(漢)
(221～363) 昭烈帝（劉備） 221～223 蜀五銖・鐵直百五金・ 直百錢
小直百・ 太平百金 定平一百
後主（劉禪） 223～263
西晉・東晉・五胡十六國 (304～439)
西晉(265～316) 武帝（司馬炎） 265～290 小五銖
恵帝（司馬衷） 290～306
懐帝（司馬熾） 306～313
愍帝（司馬ギョウ） 313～316
東晉(317～420) 元帝（司馬睿） 317～322 豊貨錢
明帝（司馬紹） 322～325 沈充五銖
成帝（司馬衍） 325～342
康帝（司馬嶽） 342～344
穆帝（司馬タン） 344～361
哀帝（司馬丕） 361～365
海西公（司馬奕） 365～370
簡文帝（司馬昱） 370～372
孝武帝（司馬曜） 372～396
安帝（司馬徳宗） 396～418
恭帝（司馬徳文） 418～420
南北朝 (420～581)南朝宋
(420～479) 武帝（劉裕） 420～422
営陽帝（劉義符） 422～424
文帝（劉義隆） 424～453
孝武帝（劉駿） 453～464 孝建四銖
明帝（劉彧） 464～472 永光二銖・景和二銖・孝建二銖
後廃帝 蒼梧王（劉昱） 472～477
順帝（劉準） 477～479南朝斉
(479～502) 高帝（蕭道成） 479～482
武帝（蕭サク） 482～493 斉五銖
明帝（蕭鸞） 493～498
東昏侯（蕭寶巻） 498～501
和帝（蕭寶融） 501～502南朝梁
(502～557) 武帝（蕭衍） 502～549 樑五銖・五銖女錢・鐵五銖・
大統五銖
簡文帝（蕭綱） 549～551
予章王（蕭棟） 551
元帝（蕭繹） 552～554 四柱五銖
敬帝（蕭方智） 555～557南朝陳
(557～589) 武帝（陳覇先） 557～559
文帝（陳蒨） 560～566 陳五銖
廃帝 臨海王（陳伯宗） 567～568
宣帝（陳頊） 569～582 太貨六銖
後主（陳叔寶） 583～589
北朝北魏
(386～534) 道武帝（拓跋珪） 386～409
明元帝（拓跋嗣） 409～423
太武帝（拓跋燾） 423～452 太和五銖（北魏）495年
文成帝（拓跋浚） 452～465
獻文帝（拓跋弘） 465～471
孝文帝（元巨集） 471～499
宣武帝（元恪） 499～515
孝明帝（元詡） 515～527
孝荘帝（元子攸） 527～530 永安五銖（北魏）529年
東海王（元曄） 530
前廃帝（元恭） 531
後廃帝（元朗） 531～532
孝武帝（元修） 532～534
北朝東魏
(534～550) 孝靜帝（元善見） 534～550
北朝西魏
(535～557) 文帝（元寶炬） 535～551 大統五銖（西魏）540年
廃帝（元欽） 551～554
恭帝（元廓） 554～557
北朝北斉
(550～577) 文宣帝（高洋） 549～559 常平五銖（齊）553年
廃帝（高殷） 559～560
孝昭帝（高演） 560～561
武成帝（高湛） 561～564
後主（高緯） 564～577
安徳王（高延宗） 577
幼主（高恆） 577
北朝北周
(557～581) 孝閔帝（宇文覚） 557 五行大布（北周）547年
明帝（宇文毓） 557～560
武帝（宇文邕） 560～578 布泉（北周）561年
宣帝（宇文贇） 578～579
靜帝（宇文衍） 579～581 永通萬國（北周）579年
隋(581～618) 文帝（楊堅） 581～604 置樣五銖・白錢五銖
煬帝（楊広） 604～617
恭帝（揚侑） 617～618
恭帝（揚侗） 618～619
唐(618～907) 高祖（李淵） 618～626 開元通寶
太宗（李世民） 626～649
高宗（李治） 649～683 乾封泉寶
中宗（李顕） 684
705～710
睿宗（李旦） 684～690
710～712
則天武后 690～705
玄宗（李隆基） 712～756 乾元重寶
粛宗（李亨） 756～762 重輪乾元重寶 （反徒銭）得壹元寶順天元寶
代宗（李豫） 762～779
徳宗（李〉） 779～805
順宗（李誦） 805 私鑄錢 大歴通寶・建中通寶
憲宗（李純） 805～820
穆宗（李恆） 820～824
敬宗（李湛） 824～827
文宗（李昂） 827～840
武宗（李炎） 840～846 會昌開元22局 昌、京、洛、益、藍、荊、襄、越、宣、克、洪、潤、潭、鄂、平、興、樑、廣、梓、福、丹、桂
宣宗（李忱） 846～859
懿宗（李f3c;） 859～873
僖宗（李儼） 873～888 大齊通寶（反徒銭）
昭宗（李傑） 888～904
哀宗（李祝） 904～907
五代・十國
後梁(907～923) 太祖（朱全忠） 907～910 開平元寶大錢
末帝（朱友貞） 911～923
五代・十國
後唐(923～936) 荘宗（李存勗） 923～926 乾德元寶
明宗（李嗣源） 926～934 天成元寶
廃帝（李従厚） 934～935 清泰元寶
五代・十國
後晉(936～946) 高祖（石敬塘） 936～944 天福元寶
出帝（石重貴） 944～947
五代・十國
後漢(947～950) 高祖（劉知遠） 947～948 漢元通寶
隠帝（劉承佑） 948～951
五代・十國
後周(951～960) 太祖（郭威） 951～954 周元通寶
世宗（柴栄） 954～960
北宋(960～1127) 太祖（趙匡胤） 960～976 宋元通寶
太宗（趙匡義） 976-997 太平通寶・淳化元寶・至道元寶
（反徒銭）應運元寶
真宗（趙恆） 998～1022 鹹平元寶
仁宗（趙禎） 1022～1063 天聖元寶・明道元寶・景硝元寶
皇宋通寶・康定元寶・
慶歴重寶・至和元寶・至和重寶
至和通寶・嘉佑元寶・
嘉佑通寶
英宗（趙曙） 1064～1067 治平遠寶・治平通寶
神宗（趙頊） 1068～1085 熙寧元寶・熙寧重寶・熙寧通寶
元豊通寶・元硝通寶
紹聖元寶・紹聖通寶
哲宗（趙煦) 1086～1101 元符元寶・元符通寶
徽宗（趙佶） 1101～1125 聖宋元寶・崇寧通寶・崇寧元寶
崇寧重寶・大觀通寶
政和通寶・政和重寶・重和通寶
宣和通寶・宣和元寶
欽宗（趙桓） 1126～? 靖康元寶・靖康通寶
南宋(1127～1279) 高宗（趙構） 1127～1162 建炎通寶・建炎元寶・建炎重寶
紹興元寶・紹興通寶
孝宗（趙シン） 1163～1190 隆興元寶・乾道元寶・淳熙元寶
淳熙通寶
光宗（趙敦） 1190～1194 紹熙元寶・紹熙通寶
寧宗（趙擴） 1195～1224 慶元通寶・慶元元寶・嘉泰通寶
嘉泰元寶・開禧通寶、
開禧元寶・嘉定通寶・嘉定元寶
理宗（趙イン） 1225～1264 大宋元寶・大宋通寶・聖宋重寶
寶慶完寶・紹定通寶
端平元寶・端平通寶・端平重寶
嘉熙通寶・嘉熙重寶
淳硝元寶・淳硝通寶・皇宋元寶
開慶通寶・景定元寶
度宗（趙キ） 1265～1274 鹹淳元寶
恭宗（趙ケン） 1275
端宗（趙シ） 1276～1278
帝丙（趙ヘイ） 1279
遼(907～1125) 太祖（耶律阿保機） 907～926 通行泉貨・開丹元寶・丹巡貼寶
百貼元寶・大泉五銖・千秋萬歳
太宗（耶律徳光） 926～947 天贊通寶・天顯通寶・應歴通寶
保寧通寶・統和通寶・重熙通寶
世宗（耶律阮） 947～951 清寧通寶・鹹雍通寶・大康通寶
乾統元寶・天慶元寶
穆宗（耶律璟） 951～969
景宗（耶律賢） 969～982
聖宗（耶律隆緒） 982～1031
興宗（耶律宗真） 1031～1054
道宗（耶律洪基） 1054～1101
天祚帝（耶律延禧） 1101～1125
西夏(1038～1227) 景宗（李元昊） 1032～1048 西夏文聖福寶錢・西夏文大安錢寶西夏文貞觀寶元・
毅宗（李諒祚） 1048～1067 西夏文乾佑寶錢・西夏文天慶寶錢元德通寶・元德重寶
恵宗（李秉常） 1067～1086
崇宗（李乾順） 1086～1139
仁宗（李仁孝） 1139～1193
桓宗（李純佑） 1193～1206
襄宗（李安全） 1206～1211 天盛元寶・乾佑元寶・天慶元寶
皇建元寶・光定元寶
神宗（李順ϔa;） 1211～1223
獻宗（李徳旺） 1223～1226
南平王 1226～1227
金(1115～1234) 太祖（完顏阿骨打） 1115～1123 正隆通寶・大定通寶・泰和重寶
貞佑通寶・阜昌元寶・
太宗（完顏呉乞買） 1123～1135 阜昌通寶・阜昌重寶
熙宗（完顏合剌） 1135～1149
海陵王（完顏迪古） 1149～1161
世宗（完顏烏祿） 1161～1189
章宗（完顏麻達葛） 1189～1208
衛王（完顏永済） 1208～1213
宣宗（完顏吾睹補） 1213～1223
哀宗（完顏寧甲速） 1223～1233
末帝 承麟 1233～1234
元(1279～1368) 世祖 フビライ 1279～1294 中統元寶・大朝通寶・至元通寶
成宗 ティムール 1294～1307 元貞通寶・大德通寶
武宗 ハイシャン 1308～1311 至大通寶
仁宗 アユルバリバトラ 1311～1320 皇慶元寶・皇慶通寶・延佑元寶
英宗 シデバラ 1321～1323 至治元寶・至治通寶
泰定帝 エスン・ティムール 1323～1328
天順帝 アスキバ 1328
明宗 クシャラ 1328～1329
文宗 トゥク・ティムール 1329～1332
寧宗 イリンチパ 1332
順帝 トゴン・ティムール 1333～1368 元統元寶 （（反徒銭）天硝通寶
龍鳳通寶・天啟通寶・
天定通寶・大義通寶
明(1368～1644) 太祖 洪武帝（朱元璋） 1368～1398 大小通寶・大中通寶（省局銭）
洪武通寶
恵帝 建文帝（朱允炆） 1399～1402
成祖 永楽帝（朱棣） 1403～1424 永樂通寶
仁宗 洪煕帝（朱高熾） 1425
宣宗 宣徳帝（朱瞻基） 1426～1435 宣德通寶
英宗 正統帝（朱祁鎮） 1436～1449
景宗 景泰帝（朱祁鈺） 1450～1457
天順帝（正統帝の重祚） 1457～1464
憲宗 成化帝（朱見深） 1465～1487
考宗 弘治帝（朱佑トウ） 1488～1505 弘治通寶
武宗 正徳帝（朱厚照） 1506～1521
世宗 嘉靖帝（朱厚ソウ） 1522～1567 嘉靖通寶・正德通寶
穆宗 隆慶帝（朱翊鈞） 1567～1572 隆慶通寶
神宗 萬暦帝（朱翊鈞） 1573～1620 萬歴通寶
光宗 泰昌帝（朱常洛） 1620 泰昌通寶
熹宗 天啟帝（朱由校） 1621～1627 天啟通寶
毅宗 崇禎帝（朱由検） 1628～1644 崇禎通寶 （三蕃銭）永昌通寶
大順通寶・興朝通寶
安宗 （朱由崧） 1644～1645
永明王（朱由椰） 1646～1662
清(1644～1911) 太祖 ヌルハチ 1616～1626 天命汗錢・天命通寶（清）2023年
太宗 ホンタジ 1626～1643 天聰汗錢（清）2023年
世祖 順治帝（愛新覚羅皇福臨） 1644～1661 順治通寶
聖祖 康煕帝（愛新覚羅玄燁） 1661～1722 康熙通寶
世宗 雍正帝（愛新覚羅胤禛） 1723～1735 雍正通寶
高宗 乾隆帝（愛新覚羅弘暦） 1736～1795 乾隆通寶
仁宗 嘉慶帝（愛新覚羅顒琰） 1796～1820 嘉慶通寶
宣宗 道光帝（愛新覚羅旻寧） 1821～1850 道光通寶
文宗 鹹豊帝（愛新覚羅奕詝） 1851～1861 鹹豊通寶
穆宗 同治帝（愛新覚羅載淳） 1862～1874 同治通寶
徳宗 光緒帝（愛新覚羅載湉） 1875～1908 光緒重寶
如何評價秦漢兩朝，秦漢兩朝統治者對孔子的學說持怎樣不同的態度？為什麼會採取不同的態度？
秦朝是中國歷史上第一個大一統的封建王朝，首次實行了郡縣制，並影響中國幾千年的行政體制。漢朝是吸取了秦朝短命的教訓，在恢復國力的同時，用儒家思想來統治人民，也奠定了今後幾千年來的思想工作問題。還有很重要的一方面，從漢朝開始，中國人開始有了民族認同感，開始承認我們這個民族是漢族！在秦漢時期,與匈奴戰時大...
秦漢建築的介紹，秦漢時期的建築特點
秦漢建築特點 一 建築規模更為巨集大，組合更為多樣 秦漢建築在商周已初步形成的某些重要藝術特點基礎上發展而來，秦漢的統一促進了中原與吳楚建築文化的交流，較商周而言，建築規模更為巨集大，組合更為多樣。二 建築型別以都城 宮殿 祭祀建築 禮制建築 和陵墓為主 秦漢建築型別以都城 宮殿 祭祀建築 禮制建築...
秦漢兩朝統治者對儒家思想的態度有何不同
對於一個當時不甚穩定 不甚健全的封建體系來講,如何束縛老百姓思想的個性發展是非常必要的,這也就決定了先秦時期百家爭鳴的局面在秦朝時期是必然不被允許的 甚至可以說,在其後的兩千多年中,封建統治者是非常忌諱思想個性化發展的,這也是至今為止為什麼國人創新理念不強的根因 秦漢兩朝對待儒家學說的態度不同,推崇...